薬物/アルコール依存症

CBDに関するアンケート調査結果:
ウェルネスの創造

CBD ユーザーを対象に行われた大規模アンケート調査の結果を Project CBD がお伝えします。

大麻はアルコールの
毒性を軽減する

bud on top of beer can

大量の飲酒どころかそこそこの量の酒を飲んだだけでも人体には、心臓血管疾患から肝硬変まで、さまざまな問題が発生します。こうした悪影響の多くは、アルコールに炎症を悪化させる作用があることが根本原因です。ただし免疫系は非常に複雑で、「炎症」という言葉はほとんどの変性疾患や加齢に伴う疾患に当てはまりますから、実際に炎症を助長している分子を特定することが重要です。インターロイキンは、免疫細胞の動きを調節する一群のタンパク質のことです。全部ではありませんが、そのほとんどが炎症反応を増強させます。

コロラド大学ボルダー校の研究者らは、アルコール使用障害を持つ人たちの体内のインターロイキンの量を調べました。すると、飲酒はインターロイキン-6 の増加に関係していましたが、この関係は大麻のユーザーでは弱いことがわかりました。この保護作用が特に重要であるのは、インターロイキン-6 はアルコールへの渇望の強さとも関連しているからです。また大麻ユーザーは、別のインターロイキン(1β)の量でも少なめでした。この2つのインターロイキンは、外傷性脳損傷にも関与しており、脳の機能とシナプス可塑性に関与しています。

CBD vs. アルコール

大麻合法化運動はこれまで、「大麻もアルコールと同様に規制すべき」という主張を掲げてきましたが、大麻はアルコールと違って、家庭内暴力、婦女暴行、肝毒性、がん、神経変性その他多くの問題につながりません。それどころかカンナビノイドはこれらの問題の多くを軽減させることが、最近のレビューで明らかになっています。

カナダの研究者チームは、アルコールの乱用者に対する薬としての CBD 利用に関する論文の系統的レビューを行い、CBD は人体に害を及ぼさず、またアルコールとのネガティブな相互作用もない、と結論しています。動物実験によれば CBD は、アルコールの離脱症状としてのウェルニッケ・コルサコフ症候群による発作、攻撃性や認識機能障害につながる神経変性、炎症、肝毒性、脂肪症を含む個別の問題の多くを防ぐということが示唆されています。CBD はまた、アルコールの持つ依存性の一部も軽減するようです。

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