Δ8-THC をめぐる論争

Δ8-THC をめぐる論争

問題の核心はどこにあるのか? 真相に迫ります。
問題の核心はどこにあるのか? 真相に迫ります。

一州、また一州と大麻禁止の楼閣が崩れていく中にあっても、大麻草とその主要な向精神成分である THC が連邦法では依然として違法薬物であることによって、人々は、法の抜け穴探しに懸命です。最近注目を集めている Δ8-THC は、精神作用はありますが、より広く普及しているおなじみの Δ9-THC と比べてその効力は強くありません。

2018年の農業法改定が図らずも Δ8-THC を合法化した、と一部の起業家たちは主張していますが、それはいったい本当でしょうか? 農業法の改定がそれを意図していたのではないことはたしかです — 農業法は、精神作用のある大麻成分を合法化しようとしたわけではないのです。

農業法は、「THC 含有量が 0.3% 未満の大麻草」と定義されるヘンプを規制物質法の規制対象から除外しました。でも農業法には Δ8-THC のことは一切言及されていませんし、この化合物の法律上の扱いと、それが大麻業界全体にとって何を意味しているか、ということに関しては、ヘンプ擁護派の間でも大きく意見が分かれています。

Δ8 狂騒曲

ここのところ、ちょうど数年前の CBD がそうだったように、高級なブティックショップからトラック・ストップまで、突如としていたるところで Δ8-THC を見かけるようになりました。シカゴ・サン・タイムズ紙は 2021年4月13日付けの紙面でこう報じています —「連邦法には、Δ8-THC と呼ばれる流行りのヘンプ由来製品が自由に販売できると見られる抜け穴があり、シカゴでは多くの企業がその抜け穴を利用している。 Δ8-THC は俗に『マリファナ・ライト』とか『ダイエット・ウィード』とか呼ばれている。シカゴでは各地の販売店がさまざまな Δ8-THC 入り製品を販売し始めており、こうした店は、一見、州の認可を得た大麻製品のディスペンサリーのように見えるが、同様の厳しい規制の対象ではない。販売店の多くは、エディブルからベイプ・カートリッジまであらゆる製品を売っており、Δ8-THC のエキスを吹きかけた喫煙用の乾燥大麻まである」

シカゴのレイク・ビュー地区にある Wake-N-Bakery コーヒーショップは、「2018年の農業法改定によってヘンプとその副産物が合法化されたことを受け、Δ8-THC に飛びついた」大型小売店の一つです。「農業法は Δ9-THC を合法化の対象から明確に除外していますが、それより精神作用の弱い Δ8-THC については何も言及していません」

Boston Hempire からの 2021年2月付けのプレスリリースにはいかにも典型的な宣伝文句が並んでいます。曰く、「ヘンプには、最も有名な CBDTHCCBG をはじめ、約 120種類のカンナビノイドが含まれています。CBNCBC といった新しいカンナビノイドも市場に流通し始めています。ヘンプの遺伝子構造が科学的に、より詳細に解明されるにつれて、Δ8-THC のような新製品も注目されています。これは 2018年の農業法に定められた、連邦レベルで合法なヘンプ由来製品です」

Hemp Benchmarks のウェブサイトはもう少し慎重で、Δ8-THC は「次なるヒット商品」となるのか、それともヘンプ業界を袋小路に追い詰めるのか? と問いかけます。記事には「アメリカのヘンプ業界では Δ8-THC に対する関心が高まっているが、その法的立場ははっきりしない」と書かれています。

州当局からの圧力

2021年3月、サウスカロライナ州クリントンの警察がベイプ製品の店を強制捜索し、Δ8-THC 入り製品を押収しました。店主のロバート・オッゲンファス氏はこの事態に驚きました。「いきなり言われたんですよ、製品を検査した、違法である、だから押収する、とね」。NBC テレビの提携局であるローレンス郡の WYFF の取材にオッゲンファス氏はそう答えています。

典型的な、冗長で要領を得ない言い回しで WYFF はこう伝えています —「クリントン警察署長が引き合いに出しているサウスカロライナ州法 44-53-0190 では、Δ8 は ある意味 THC であるため、規制物質と分類されている。South Caroline Hemp Farming Act には、ヘンプ製品は 0.3% 以上の Δ9-THC が含まれていてはならないとされているが、Δ8 について具体的に規定した法はサウスカロライナ州にはない」

はっきり言っておきます。 Δ8 は「ある意味」THC なのではなく、「THC」です。この記事の言わんとしているのはおそらく、販売されている製品が 0.3% を超える Δ9-THC を含有しているということなのでしょう。それとも、警察の検査室では Δ8Δ9 の区別がつかなかったと言いたいのでしょうか。あるいは、州当局はこの2つはどちらも違法で、したがって Δ8-THC を 0.3% 以上含む製品はサウスカロライナ州では禁止である、と言いたかったのかもしれません。

現在までのところ、Δ8-THC を含む製品に狙いを定めた警察の介入事例はごくわずかですが、中には積極的に Δ8-THC を非合法化しようとしている州もあります。アラバマ・ポリティカル・レポーター紙によれば、アラバマ州議会は Δ8-THCΔ10-THC(同じく THC の変異体)を、州の規制物質リストに加える法案を検討中です。この法案は上院の司法委員会を通過していますが、州内のヘンプ業界が大々的に抗議の声を上げています。

でももちろん、重要なのは連邦法です — そしてそこでも、Δ8-THC の法的立場をめぐって猛烈な議論が繰り広げられています。

いつものようにDEAは「だめなものはダメ」

2020年 8月、麻薬取締局(DEA)は、CBD その他のヘンプ副産物を対象とした新しい規制を発表し、その中で Δ8-THC をスケジュール I の規制物質に分類しました。「Implementation of the Agriculture Improvement Act of 2018(2018年農業法の実施法)」と題されたこの DEA による暫定最終規制には、農業法は「合成によって作られたテトラヒドロカンナビノールが規制物質であるという事実に影響するものではない。なぜなら農業法にある『ヘンプ』の定義は Cannabis sative L. という植物に由来する物質に限定されているからである。合成テトラヒドロカンナビノールに関しては、Δ9-THC の含有量の多少はその物質が規制対象であるかどうかを左右しない。すべての合成テトラヒドロカンナビノールはスケジュール I の規制物質であることに変わりはない」と書かれています。

問題は、ある製品に含まれている Δ8-THC が合成されたものであるかどうかなのです。現在市場に流通している Δ8-THC 入り製品のほとんどは、製造所で、CBD に化学的に手を加えて製造されています。つまり、ヘンプから直接抽出されるのではなく、直接抽出された CBD から合成されるのです。

もう一つ問題になるのが、1986年に制定され、規制物質のアナログ(化学類似体)は「人間による摂取が意図される限りにおいては、連邦法においてスケジュール I の規制物質とみなされる」と書かれている Federal Analogue Act です。言い換えれば、Δ9-THC をスケジュール I の規制物質に規定した 1970年の規制物質法(Controlled Substance Act, CSA)が Δ8-THC にも適用されるのです。Δ8-THC は厳密に言えば Δ9-THC異性体、つまり、同じ原子で構成されていますが並び方が違うもののことです。

さらに、DEA の正式な規制物質のリストには、「テトラヒドロカンナビノール」の項目の中に「THC, Δ8-THC, Δ8-THC, ドロナビノールその他」と明記されています。

いったいこれのどこが不明確でしょうか? 唯一議論する余地があるとしたらそれは、2018年の農業法が、ヘンプ由来のカンナビノイドを、Δ9-THC を除いて規制物質法から除外したという点です。Δ8-THC の推進者は、この些細な一点を自分たちの主張の拠り所としているのです。

カイト氏の狙い

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Rod Kight

Δ8-THC 推進派のうち、最も果敢かつ洗練された議論を展開しているのが、ノースカロライナ州の弁護士であり、現在、ヘンプ産業協会をはじめとする原告団の弁護士として、DEA が昨年8月に発表した暫定最終規制に関して連邦裁判所を相手に異議を申し立てているロッド・カイト氏です。実はこの裁判で議論されているのは Δ8-THC ではなく、論点となっているのは、スケジュール I 規制物質である THC が含まれている可能性がある「ヘンプ廃棄物」についてです。

カイト氏は自身のブログで、「ヘンプに含まれるテトラヒドロカンナビノール」は農業法によれば規制物質ではないのだから Δ8-THC は合法である、と主張しています。でもこの主張が成立するかどうかは、現在流通している Δ8-THC がそもそも本当にヘンプに「含まれて」いたのかどうか、という一点にかかっています — あるいはそれは、「ヘンプに含まれるテトラヒドロカンナビノール」から合成されたものではないのでしょうか?

この件に関する氏の考え方をより良く理解するため、Project CBD はアッシュヴィルのオフィスの氏に電話で話を伺いました。「僕は Δ8-THC はヘンプからの抽出物だと思っています」と氏は言います。「もっとわかりやすく言えば、Δ8-THC はヘンプから抽出が可能だ、ということです。ヘンプから抽出できるのならそれは合法です — そしてまさにその通りなのです。Δ8-THCΔ9-THC と非常によく似ていますが Δ9-THC ではありません。そしてヘンプ由来の CBD は法的にはヘンプです — なぜなら農業法ではヘンプの副産物もまたヘンプの一部ですからね」

法の抜け穴をかいくぐろうとするカイト氏の無謀な試みは、ストーナーたちの間に根強く残る、連邦法が禁じているのはカンナビス・サティバ種だけなのだからインディカ種の大麻は実は合法である、というまことしやかな言い伝えを思い起こさせます。有名な植物学者リチャード・エヴァンズ・シュルテス(Richard Evans Schultes)は 1970年代に、大麻擁護派の弁護のため、この点について法廷で証言しましたが、法廷はこれを認めず、Cannabis Sativa という名称は法的な目的で使われるものであり、科学者ではなく司法当局にその意味するところの決定権があると判断しています。

善良な業者と悪徳業者

カイト氏は、この Δ8-THC ブームは苦難の時代にある新しいビジネスの救世主であると言います。「COVID-19 による経済の停滞の中、ヘンプ業界が救われたのはひとえに Δ8-THC のおかげです。僕はこれを、数多くのクライアントとの会話に基づいて言っているんです。僕のクライアントで Δ8-THC に助けられた企業はすごく多いんですよ」

氏はまた、Δ8-THC が持つと言われている治療効果についても言及します。「Δ8-THC には、Δ9-THC のようにパラノイアを起こさせる作用がありませんし、悪心を抑えるのに効果があります。人々は色々な理由で Δ8-THC を買っているんです。Δ9-THC よりも Δ8-THC がいいと言う人が多いのには驚きますよ」

ただしカイト氏は、Δ8-THC 製品には何の規制もなく、法の網から漏れる製品が野放しになっているのは懸念すべき点であるということは認めています。

「バスタブで作られたジンがたくさん流通していますよ」と氏は喩えます。「それには僕たちは反対です。僕のクライアントは自分たちの製品の安全性にはとても気を使っている。規制が製品開発に追いつくには時間がかかりますし、たしかにそれは大きな問題です。それに検査のプロトコルも標準化されていません — DEA や、各州の検査ラボのほとんどは、Δ8Δ9 の区別の仕方すら知りません。業界が抱える課題の一つは、いかにしてその方法論を確立し、善良な業者は営業を続け、悪徳業者はビジネスを続けられないようにするか、ということです」

ディスティレートか合成か

ウェストバージニア州に住む、神経科学者であり大麻草に特化した植物学者であるグレッグ・ガードマン(Greg Gerdeman)博士には、規制物質法を自分に有利に解釈しようというカイト氏の試みは通用しません。ガードマン博士の考えでは、「Δ8-THC は間違いなく非合法です。2018年の農業法の中に、規制物質のアナログを禁じる法から Δ8-THC を除外できる文言は一つもありません」

「擁護派は Δ8-THC をディスティレートと呼びますが、実際は、Δ8-THC は反応生成物です。CBD を強力な酸の中で煮沸して、別のものに変換するんです。片やディスティレートというのは、複雑な成分が含まれるオイルからその一部を除去したもので、ある物質を別の物質に変換することではありません。ディスティレーションというのは精製のプロセスで、化学反応とは違います」

博士は、Δ8-THC の製造には、実際には化学合成と精製の両方が必要であると言います。「化学反応が終わった後、試薬と副産物を除去するために最終的な精製が必要」だからです(つまり厳密には、反応生成物のディスティレートが製造されるわけです)。

ガードマン博士は、この区別は「業界内でも議論されており、『合成』という言葉が持つネガティブな印象を避けるために Δ8-THC を「植物由来」と呼ぶのを好む傾向の方が強い」と認めます。「でも私は、これは合成化学反応だと思います。その結果できる Δ8-THC は大麻草の中では Δ8-THC ではなかったわけですから…..。私に言わせれば、これは創薬ですよ — ある分子を別の分子に変換するんですからね。そして薬剤の開発ならば、薬剤の開発と同じように規制されるべきなんです」

法的な区別もですが、ガードマン博士はまた、「広告の真実性」の問題も認識する必要がある、と感じています。「小売店はこの市場に特有の言い方に慣れてしまって、ディスティレートと言えばそれは化学的に合成された新製品のことではなくて抽出物を精製したもののことなんです。でも Δ8-THC は、以前はそこになかった物質を作り出すわけですから、合成なんですよ。生物学と化学を教える人間としての、それが私の意見です。合法だろうが非合法だろうが関係なく、それが合成された化合物であることを消費者は知るべきです」

ガードマン博士は、ときに THC による作用として挙げられる妄想反応を Δ8-THC は引き起こさない、という主張には懐疑的です。「大量に摂ってもハイになりすぎることはないという誤解に基づいてこの製品を買うのはよくないと思います。Δ8-THC の販売には事実上何の規制もない。Δ8-THC を乾燥大麻と同様に厳しく規制すべきでないとする理由はないと私は思います。企業は法の抜け穴をかいくぐりますが、製品の安全性は何ら監督されていません。もっとしっかりした研究と品質管理がなされない限り、私は Δ8-THC をべーピングしようとは決して思いませんね」

危険にさらされる消費者

コロラドの法律事務所 Greenberg Traurig に勤める弁護士、ジム・プロチュナウは、DEA および FDA の規制がらみの訴訟を専門に担当し、同じく事務所に勤める息子のジャスティンと協同で案件を担当することもしばしばです。「息子のジャスティン・プロチュナウも私も、Δ8-THC は食品や健康補助食品の成分として合法的に使えるかどうかという問題についてクライアントに助言しています。私の意見を述べれば、これについてきちんと評価するにはまず、『マリファナ』というものが連邦法の規制物質法で何と定義されているか、そして 2018年の農業法改定で『ヘンプ』がどのように定義されたかが問題になります。もしも Δ8-THC が実験室や製造工場でなんらかの化学物質から製造されるのであれば、それは『ヘンプ』の定義に含まれないと裁判所が判断する可能性が高いでしょう。DEA は、暫定最終規制の中ではっきりとそういう考え方を示しています」

プロチュナウ氏はさらに、「DEAFDA を含む政府もまた、Δ8-THC という物質は、すべてではないとしてもほとんどが合成されたものであり、『ヘンプ』の定義には含まれず、したがってスケジュール I の規制物質であると主張するでしょう。最終製品に含まれる Δ8-THC の量が、天然の大麻草に含まれるごく僅かな量よりもはるかに多いからです」

合法ではないように見えるものの、Δ8-THC は、ハイになる最新の方法として人気を博しているのは事実であり、したがって「各州の医療大麻・嗜好大麻の規制に準ずる規制構造が必要」である、と、Federation of Cannabis Unified StandardsFOCUS)は言います。FOCUS のウェブサイトには端的に、「Δ8-THC は合法ではありません」と書かれています。

さらに、Δ8-THC 製品は連邦法で違法な製品であり、規制が行われないため、「身体・精神機能に障害が起こる可能性について消費者に警告するラベルやアドバイスが義務付けられていません」と FOCUS。「これはまた、Δ8-THC 製品の製造過程を監視して、安全な製造方法のみが使われていること、あるいは販売される製品の品質が確かなものであることを担保する人がいない、ということでもあります」

一切の規制がないということは「消費者を危険に晒」し、また「自分が法的責任を問われる可能性を理解せずにそうした製品を販売している販売業者のビジネスを脅かすことになる」と FOCUS は警告しています。

合法化せよ!

多くの州で大麻が合法化され、連邦レベルでの合法化という聖杯をついに手に入れる可能性さえ見えてきたように思われるにもかかわらず、法の抜け穴を追い求める風潮が途絶えないのは皮肉なことです。

「大麻草に含まれる化合物を一つまた一つと切り崩していけば、規制物質法をなんとか自分たちに有利に解釈できる、という考え方は、戦術としてはもはや使い古されて、失敗するのは目に見えている」と語るのは、Project CBD のディレクターであり『Smoke Signal: A Social History of Marijuana — Medical, Recreational and Scientific』の著者であるマーティン・リーです。「まるで大麻禁止法のかさぶたをちょっとずつ剥がそうとしているみたいだよね。ここまで来たら、大麻草を丸ごと合法化しない限り何をやっても効果はないと思うね」

Δ8-THC に医療的な価値があるのは間違いありませんが、それが何に効くのかを示す臨床データはあまりありません。また、驚くべき — また連邦政府も認めている — Δ9-THC の医療効果(単一分子医薬品としてアメリカ全土で使用が可能です)を超える、Δ8-THC ならではの効果があるのかどうかも定かではありません。

患者も、通常の消費者も、安全で、きちんと管理された大麻由来製品を簡単に手に入れられるべきであり、高 CBD 製品や Δ9-THC 製品を豊富に含むさまざまな製剤と並んでそこに Δ8-THC 製品が含まれていてもいいでしょう — 効果があるのならば。「THCライト」の需要があるとしたら、少量の Δ9-THCCBD と組み合わせて摂れば、ちょっと厄介な THC の精神作用もやわらぐはずです。

マーティン・リーは、現在の Δ8-THC 騒動の別の側面にも注意を促します。「ヘンプ由来の CBD から合成される Δ8-THC を合法だと主張するのは、大麻業界が遅かれ早かれ直面しないわけにはいかない難しい問題の入ったパンドラの匣を開けることになる」とリー。「CBD から Δ8-THC を合成するのが合法なら、すでに技術的には可能である、酵母菌由来の CBD から合成した Δ8-THC はどうなのか? それも合法なのか — あるいはそれは望ましいことなのか? CBD をすっ飛ばして、酵母菌から直接 Δ8-THC やその他のマイナー・カンナビノイドを作ればいいのではないか? こうした合成化合物をカンナビスから製造しないとしたら、生まれたてのヘンプ業界にとってそれが何の役に立つのか?」

今のところ、Δ8-THC は興味深い動きに思えるかもしれません。でも、合成された単一分子カンナビノイド製品を重要視するのは、品質重視で小規模に生産される大麻製品の未来にとって必ずしも良いこととは言えないかもしれません。



ビル・ワインバーグ(Bill Weinberg)は、人権問題、環境、薬物政策の分野で30年の実績と受賞歴を持つジャーナリスト。High Times 誌のニュースエディターを務めたこともあり、現在は CounterVortex.orgGlobal Ganja Report というウェブサイトを運営している。

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Revision date: 
4月 17, 2021

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