Stacey Kerr

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Stacey Kerr, M.D., is a family physician and birthing counselor who has provided family-centered childbirth experiences for her patients for more than fifteen years. A former columnist for the Santa Rosa Press Democrat, she writes about timely issues in medical practice and has been published extensively in medical journals, including JAMA, California Family Physician, and Sonoma Medicine. She is the editor of the TMCI comprehensive course on Clinical Cannabinoid Medicine and the author of Home Birth in the Hospital. Kerr is currently the medical director for Hawaiian Ethos, a medical cannabis dispensary.

うつ病と大麻

大麻はうつを脱出するのを助けてくれると言う人もいますが、大麻を使うとうつがひどくなると言う人も少数ですが存在します。大麻とうつには、本当はどんな関係があるのでしょうか?

うつ病と大麻

Depressed asian woman

私たちの気分は、周囲の環境、人生で何が起こっているか、遺伝子、それに脳の活動などに影響されます。人と比べてとにかく機嫌が良い人もおり、CB1(カンナビノイド)受容体の遺伝子の研究によってその理由も一部わかっています [1]。ただし、人より上手に幸せを掴んで離さない遺伝子を持つ人がいるように見える一方で、人生には、避けることのできないそれ以外の要素があります。

脳内のエンドカンナビノイド・システム(ECS)の働きは、不安やうつに影響します。このことは、CB1 受容体の拮抗薬である処方薬リモナバンが肥満の治療薬として販売されたときにも明らかでした。リモナバンには、不安、うつ、自殺念慮といった、好ましからぬ心理的な副作用があったため、あっという間に回収されたのです。

これにより、脳内の CB1 受容体を阻害することが予想外の深刻な結果を招くこと、また ECS と気分の関係についてのさらなる研究の必要性がはっきりしました。

てんかんと
カンナビノイド

Brain waves in epileptic

 

10歳の少年デヴィッドに最初のてんかん発作が起きたのは生後2か月のときでした。感光性の全身性強直間代発作が、一日に1回から4回ほどありました。2種類の抗けいれん薬、ラモトリギン(日本では商品名ラミクタール)とバルプロ酸を摂取していたにもかかわらず、発作は毎日起こりました。それまでに、カルバマゼピン(商品名テグレトール)、フェノバルビタール(商品名フェノバール)、ゾニサミド(商品名エクセグラン)、レベチラセタム(商品名イーケプラ)を試していましたが効果はありませんでした。

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エリクシノール

カンナビス・カンバセーション

大麻草全草から作られる製剤、陶酔作用のないカンナビノイド、小児がんの治療について、ボニ・ゴールドスタイン博士に伺います。
CBDと「アントラージュ効果」、そして微生物叢が健康に与える影響について、イーサン・ルッソ博士に伺います。
CBDオイルはこうして抽出・加工されます

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